カテゴリー別アーカイブ: 節電エコ一考

電気代の節約などエコに関する一考

【節電エコ】使用量を把握して、上手に節電しよう!

わが家での節電、エコライフな話でございます。

ウチは東京電力管内。電気家計簿っていうサービスはご存じ?
毎月の使用料や料金を過去2年分にさかのぼってグラフや表で表示してくれるサービス。
うちでも随分前から利用してます。
以前書いた記事はこちら!

今月までの電気使用量のグラフ

今月までの電気使用量のグラフ

今月(2015年3月)までの電気使用量のグラフ。
水色が去年分で青が今年。赤い折れ線グラフが同じ契約容量の他のご家庭の平均使用量。
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ちょっと暖取り…イワタニ カセットガススーブ

毎日寒い日が続きますねぇ~
うちはマンションなんだけど、灯油が(原則)禁止なんですよ。
まぁリビングには温水式床暖房(TES)が入ってるからいいけど、私の部屋とかは電気ファンヒーターとかエアコンを使ってます。

寒さには比較的強い方なんで、暖房はなるべく使わないようにはしてるんだけど…
結構電気代かかるんですよね。ホントは石油ファンヒーターとかガスファンヒーターとか欲しいんだけど、灯油は使いたくないし、ガスはホースが必要でしょ?ちょっとだけなのに大掛かりになっちゃう。

で、探して…去年私の部屋の暖房用に導入したのがこれ!

カセットガスストーブ

イワタニの屋内用ガススーブ。カセットガスを使うんです。

ご存知イワタニのカセットガスストーブ(屋内用)。

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【節電エコ】初期投資で節電しよう!

前回はお金をかけずにできる節電対策を紹介しました。
一手間かけることで節電!電気代を節約しましょう!っていうことなんだけど、さすがに限界はありますね。
そこで今回は、初期投資が必要だけど節電効果が高く、長い目で見れば初期通しが回収できる方法をご紹介しましょう!
※もちろんウチでも実践してますよw

コンセントはスイッチ付きに交換する!
待機電力節約のため、前回はコンセントを抜くことをおすすめしました。コンセントの抜き差しって、結構気を使うんですよね。
そこでオススメはスイッチ付きコンセント。必要なときにスイッチを入れて、使い終わったら切る。コンセントを抜く手間より楽ですよね。

そうそう、コンセントは1500wまでのように最大容量があります。最大容量いっぱいまで使うことはまれですが、例えば電気ファンヒーターとこたつとか、一度に使うのは危険です。
最近の大型掃除機も1200wとか大容量のものがあります。1200wなら使えるだろうって思いますが、モーターって回転を始めるときにすごく電気を食うんです。モーターを使う機器は特に注意してくださいね。

白熱電球をLED電球に交換する!
これは結構効果ありますよ!60wの電球ってほぼ60wの電力を消費します。でもLED電球に変えたら、ほぼ1/6の消費電力で済むんです。
ただ、白熱電球って安い物だと100円ショップでも売られてますよね。対してLED電球って、安くなったとはいえまだまだお高い。でも、消費電力、寿命などを考慮すれば、けして高いものじゃないから、LED電球はおすすめします。
特に点けっぱなしにする場所。点けている時間が長い場所はLED電球に変えるべきです。
白熱電球が使われている場所って、意外と多いんですよね。いっぺんに全部交換!が一番いいけど難しいなら、上に書いたような場所から交換されてはいかがでしょう。

そうそう、蛍光灯型LEDのありますが、取り替えるならちゃんとした業者に頼んだほうがいいです。管だけ交換できるタイプも有りますが、タイプを間違えると機器の故障とかにつながるし、危険なこともありますので!

古い電化製品は買い換える!
例えばエアコン、冷蔵庫。最近の白物家電は省エネを謳ってますので、かなりの節約になります。ただし、使えるものを買い換えるって勇気もいるし、初期投資も結構かかります。なので、15年から20年を目安に、古い家電は順次買い換えていく。

自家発電!自宅で電気を作って、自宅で消費する!
究極?ここまでやらんでも(汗)。って思うけど、やっぱり究極の節電は「自家発電」。最近は太陽光パネルも安くなってきてます。ならば自分でご自宅太陽光発電しちゃえ!ってね(笑)

出力の大きいパネルで発電して、余った電気は電力会社に売る。いわゆる売電も最近は増えてますが、初期投資が大きすぎるし、戸建てじゃないと難しいですよね。でも、家中の電力を賄うんじゃなく、例えばテレビや扇風機など、合計数百ワット程度の電力を賄うだけなら、マンションのベランダでだって出来るんです。

実は私も考えてまして…100wクラスのパネル、100A程度のバッテリーで発電・蓄電すれば、私の部屋の電力、1日分は賄えちゃうんですよね~
※LED電球+ノートパソコン+液晶モニター+HDD+スマホの充電など、合計200wいかないんです。
ただ、問題は…ベランダから私の部屋まで遠いこと。電力ロスはできるだけ少なくしたい。でも毎回充電されたバッテリーとコンバーターのセットを部屋に運んで、朝またベランダまで運んで太陽光パネルに接続する。なんて、かなりの手間!

ベランダ発電、ベランダに面した部屋で電気を消費。これが出来るなら、究極のの節電!ただし初期投資はかかります。でも、200ワット程度を賄うのなら、機材はおそらく数万円。長い目で見れば費用は回収できます。最初は趣味・実験から始めるのも面白いかも。
※私はやりたいって思ってます!

まぁ、そんなこんなで節電方法とかつらつら書いてみました。
できることから始めましょう!小さい積み重ねが大切です。みんながやれば(実践すれば)、大きな節電につながります。

ということで、本日ここまで!

【節電エコ】お金をかけずに節電しよう!

前回のログで、電気料金の概要と節電目標を設定しました。

節電目標:前年同月の使用量・料金を下回ること!

前年の10月の使用量は、でんき家計簿によると、339kWh。料金は9780円となっています。この使用量・料金を下回ることが目標です。
10月といえば秋!涼しくなってくるんですよね~そう!こたつとかファンヒーターなどの暖房器具を使用し始める時期です。電気の使用量も増えそうな予感(汗)

そこで、いかにして節電するか!皆様のご家庭でも、色々工夫されてると思いますが、ちょっとおさらい。

節電方法って大きく分けて2種類あります。ご存知です?

  • お金をかけずにすぐでも初められる方法
  • 初期投資(先行投資)が必要な方法

この2つ。
今回はお金をかけずに、すぐ初められる節電方法をご紹介させていただきましょう。
※節電の前に、現状は把握しておいてくださいね。でないと節電の効果が時間出来ません!

お金をかけずに節電する=手間はちょっとかかる。って言うことは認識しておきましょう。でも、難しく考えることはありません。おそらく普段やってることの延長のようなものですから。

おそらく皆さんがやってる節電は…「不必要な電気は使わない」。これに尽きると思います。例えば

  • 人が居ない部屋の電灯、暖房器具などは消す(OFFにする)
  • 見ないのならテレビはつけっぱなしにしない。

最近は「待機電力」っていう言葉もよく耳にしますね。
例えばテレビ。リモコンでON/OFFされると思いますが、リモコンでONになるまでテレビは待機してます。簡単にいえば、テレビのセンサーがリモコンの信号を感知できるよう電気回路が作動してるんですね。おそらく数ワットの電力だけど、それだって全然使ってないのに無駄です。

はい!コンセントを抜いちゃってください!これで待機電力は0です。

でも、コンセントを抜くと困る機器もあるんですね。そういう機器はコンセントを抜くことができず、待機電力を消費してしまいます。まぁ仕方ないことですが。
時計が内蔵されてる機器とかは要注意ですね。例えば、昔のビデオデッキとか。これらの機器はコンセントを抜くと時計もリセットされてしまいます。

近頃の液晶テレビとかDVD・ブルーレイデッキとかは、自分で時計を合わせるものもあります。そういう機器はコンセントを抜いてもOK!ガッツリ抜いちゃってくださいw

そうそう、意外と盲点なのが「ウォシュレット」。便座のヒーターとか、使ってもないのに結構電気食ってます。エコモード搭載の機器は、必ずエコ設定!もちろんコンセントを抜けば待機電力は0です!

コンセントを抜くのが面倒なら、スイッチ付きのコンセントに変えてください。
あ、ちょっと初期投資かかりますね(汗)。今回はお金をかけずに…ですから、この話は後日w

数ワット、例えば10wでも1日24時間365日つけっぱなしだと、87,600w。つまり87.6kWhということになり、年間にすると2,365円(※1)の料金が発生するんです。月に直すと約197円ですね。
※1:便宜上1kWh当たり27円で計算しています。コンセントタイプの電力メーター(ワットメーター)の料金計算が27円なんでw

小さな消費電力でも、積もり積もれば結構な量になる。節電って細かい数値の積み重ねなんですねw

そうそう、数百円単位で節約でる取って置きの方法もあります。それは、「契約アンペアの見直し」!

皆さんのご家庭では従量電灯Bっていう契約になっていると思います。アンペア事の契約になるんですけど、例えば40Aの契約を30Aに変更すると、月々約281円基本料金が安くなります。20Aに変更すれば約572円の節約!

これって結構大きな金額ですよね。ただし、契約アンペアを落とすと、それだけ(同時に)使える電力も少なくなります。

40A契約なら、例えば100Wの電球約40個が同時にた使えますが、30Aなら30個に減ります。例が極端ですが(汗)

家庭の電気は100V。 100Wの機器を使うと1Aの電気が流れます(ホントはちょっと違うけど、簡単に説明すると…ですね)。冷蔵庫500W+電子レンジ1000W+ドライヤー1000W+エアコン1000W=3500W。100Vで割れば35A。30A契約ではブレーカーが飛びます!
でも、同時に使わなければ、ブレーカーは落ちません。30A契約でも十分っていうことになりますよね。

契約アンペアを見直す場合は、同時に使う機器の消費電力を知っておく必要があります。逆にそれが分かるなら、契約アンペア数を見直す(落とす)ことも、節約の選択肢に入りますよね。
※契約アンペア…詳しくはウェブでw

節電、節約は小さいことの積み重ね!今回のポイントは…以下の3つ!

  • 不必要な電気は消す
  • コンセントを抜いてもいい機器は、コンセントを抜く(待機電力削減)
  • 契約アンペアの見直し

もちろん無理してはいけません。出来る範囲でいいと思うんです。
節電エコ生活の第一歩として初めてみませんか?

ということで、本日ここまでw

【節電エコ】電気料金のお話

先日の「でんき家計簿」以来、ちょっと思うこと・感じることがありまして…

原子力発電が止まり、代わりに化石燃料を使う火力発電がフル稼働。天然ガス、石油などの燃料・輸入コストの上昇などにより、電気代はうなぎのぼり。

まぁ早い話が、電気代を節約したいなぁって事なんですけどね(笑)

皆さん、電気代って気にしますよね?私は。先月と比べて上がってる・下がってるくらいは気にされてるかな。←私もそうでした。毎月は気にするけど、年間を通しては考えてなかったんですよね。
それが、東京電力の「でんき家計簿」を見て…おぉ~年間だとこんなにかかってるんだ!って思い…

電気料金の内訳ってご存知?そう、毎月検針時にポストに入ってる「電気ご使用量のお知らせ」っていう紙切れに書かれてますよね。
私もあんまり気にして見てなかったんだけど、改めて見ると分かりにくいっていうか…

いくつか項目・数字が並んでますが、重要なのが

  • ご契約種別
  • ご契約(アンペア数)
  • (電気の)ご使用量
  • 請求予定金額
  • 料金の内訳

の4つ。(東京電力、2014年9月14日現在の金額です)

ご契約種別にはおそらく「従量電灯B」ってなってるかな?ウチもそうだけど、一般の家庭ならほとんどそうなってるはず。
で、従量電灯Bはアンペア契約になっていて、使用量に合わせて10~60A(アンペア・ブレーカーの容量)で契約するようになってます。ちなみにウチは40A。そう!いっぺんに40A以上使うとブレーカーが落ちる!
で、契約アンペアによって基本料金が違うんです。例えば最低の10A だと280.8円。最大60Aだと1684.8円。※40Aは1123.2円っすね。
電気を使う使わないにかかわらず支払うお金。言ってみれば「基本料金」っすね。

ご使用量は、読んで字の如し。使った電気量。単位はkWh(キロワットアワー)。1時間あたり何キロワット電力を使ったかっていう数値です。
電気は1kWhを最低単位として料金が発生します。ん?kWhってなに?の説明が必要ですね。
kWは1キロワット。1000Wで1kWになります。Wはワット電気量の単位です。ドライヤーは600Wとか、60ワット電球とか言いますね。
電気量は1時間当たりで言いますから、例えば100Wの電球を1時間つけっぱなしにすると100Wh→0.1kWhになります。

請求予定金額は、読んで字の如し、払うであろう(予定ね)電気料金。内税で表されてて、消費税相当額が別途記載されてます。
基本料金+使った量の電気代+訳わからんのが2つの 合計金額です。

料金の内訳はちょっと複雑。電気の使用量によって3段階に分かれてるんです。
※1kWh当たりの金額(税込み)

  • 第1段階料金:120kWhまでが19.43円
  • 第2段階料金:120kWh~300kWhまでが25.91円
  • 第3段階料金:300kWh以上は29.93円

これくらいあれば最低限暮らせる(根拠は分からないけどw)っていうのが第1段階で、料金も低く抑えられてます。で、標準家庭なら第2段階料金で行けるでしょう。それ以上はちっと贅沢じゃね?って言うことかなw

おそらく皆さんも第2段階料金内で暮らしてるかな?夏とかエアコンをフルに使っちゃうと第3段階行っちゃう?なので、第1段階料金の範囲で生活できれば、節電にも大いに貢献できるし、電気料金も下がるよねw

さっき書いた「訳わからん2つ」っていうのが、「燃料費調整費」と「再エネ発電賦課金」。
燃料調整費…燃料費が上がったら負担してね。下がったら調整費も下げるよ。って言うことらしい。燃料代上がったら、負担してねってことらしいけど、それってさっきの1kWh当たりの電気料金に含まれてるべきものなんじゃないの?よくわからんが、負担させられてます。詳しくは東京電力のウエブで!

再エネ発電賦課金っていうのも、よくわからん費用負担。太陽光発電などで電気の買取制度やってるじゃない。アレの原資になってるらしく、よーするに、太陽光発電で作られた電気を高く買ってるんだから、その分負担してね。みたいな感じ。
消費者に関係ないじゃん。でも負担させられてます。これも詳しくはウェブで

いかん、長くなってしまったw

で、節電して電気料金を下げようプロジェクト。目標は前年同月の電気料金・使用量を下回ること!

でんき家計簿っていうサービスがあるからこそ、やってみようって思ったわけですw
本日ここまでw