またまたキーボードをポチってしまった(汗)
好きなんですよね~キーボードオタクです@安物ばっかり(笑)
という事で、先月アマゾンで期間限定ロジクール祭り?
ロジクールの一部の製品が安くなってまして。
思わずポチってしまったのが、今回のお品物でございますw
キーボードやマウスなら、ホントロジクールってパフォーマンスいいんですよ。
何と言っても、ハズレが少ない!
MK240 NANO。(MK240nBC)
ワイヤレスのコンパクトキーボードとマウスのセット。
Wiundowsは7,8,10に対応、Chrome OSにも対応だそうです。
キーボードってさぁ、なかなか自分に合う物って無いんですよね。
先日買ったサンワサプライのワイヤレスキーボード、すごく気にって入るのですが…キーの取りこぼしがねぇ(汗)
話関係ないけど…アマゾンってさぁ、ホント怖いよね。
思わずポチる値段で、出てるんだもん(汗)
Bluetoothではなく2.4GHzを使う、USBレシーバータイプのキーボード&マウスです。
NANOっていうのは、USBレシーバーが小さいっていう意味らしく。
やっぱりさぁ、レシーバーは小さいほうが良いよね。
- 省スペースでカラフルなキーボード&マウスのセット
- シンプルで信頼性の高いワイヤレス接続
- ロジクール・アドバンス 2.4GHzワイヤレス(10メートル)
- 長い電池寿命(キーボード36か月、マウス12か月)
が特徴のようです。
キーボード本体、USBレシーバー、マウス、電池が2本x2で、あとは説明書かな?
単4電池は、キーボード用に2本、マウス用に2本ですね。
さっそく開封!こんにちわw
おぉ~段ボールになんか刺さってる←USBレシーバーですねw
で、マウスが現れました。
USBレシーバーが刺さっている部分を開くと、単4電池2本パックが2つ入っていました。
簡単なセッティング方法が印刷されてました。
- USBレシーバーをパソコンのUSBポートに挿して
- キーボードに電池を入れて
- マウスに電池を入れて、マウスの電源をON!
以上!セッティングはとっても簡単です。
あ…キーボードに電源スイッチはありません。
電池を入れたらON!っていう感じで、電源をOFFにするには電池を抜くw
※通常の使い方で36か月持つそうなので、電源ボタンって必要ないってことかな?
キーボード本体
マウス本体
USBレシーバー(小さいね!NANOの名称はここからきてる?)
単4電池2本パックが2つ
以上が内容物のすべて。
保障書みたいなのが、キーボードの底部分に入っていました。
取説とかはなし。さっきの箱のイラストが全てですね!
いやぁ~コンパクト!
キーボードのイラスト、派手w
裏にK240っていう刻印あり。おそらくキーボード単体でのモデル名かな?
USBレシーバーも小型。
1つでキーボードとマウスに対応しているのも、うれしいですね。
キーボードの大きさは、幅約28.5、奥行き約14センチ、厚みは2センチ位かな?
キートップの大きさは、フルサイズのキーボードと同じです。
で、キーはメンブレンタイプ。
適度なストロークがあって打ち込みやすく、音も静か目です。
FNキーとファンクションキーの組み合わせで、ウェブとかメール、電卓アプリが立ち上がったり、音量調節、ミュートなどができます。
で、矢印キーとの組み合わせでHOME、ページアップダウンとかができるみたい。
テンキーレスで、ほんとコンパクトでシンプルなキーボードです。
奥のがエレコムのBluetoothキーボードTK-FBP014。
テンキーが無い分+1センチくらいコンパクトですね。
奥行きは、ファンクションキーの上部分が2.5センチほどあって…この部分裏に電池が入るんだけど、無ければもっとスッキリしますよね。
電池は裏部蓋をずらして外してセットします。
スタンドがついてて、高さ調整できます。
マウスは、一般的な光学式。
光ってるのが見えないタイプです。
左右+ホイールボタンの、3ボタン式で、カウントの変更とかもできないシンプル設計。
ホイールのクリック感は浅めです。
右のバッファローのマウスと比較して、ちょっと小さいくらいかな?
シンプルで使いやすそうです。
マウスにも単4電池を2本セット。
キーボードと同じ種類の電池なのはいいですね。
電池の横に、USBレシーバーを入れる場所があります。
持ち運ぶとき、USBレシーバーが入る部分があるのは良いですね。
マウスの電池寿命は12か月で、独立したスライド式の電源スイッチがあります。
サイズ的にしょうがないとはいえ、矢印キーの上下がちょっと窮屈ですね。
でも、慣れれば特に問題なしです。
黒いボディー、キーに、レモンイエロー?ちょっと緑が入ってるレモン色の文字。
キーボード左上のイラスト?も派手目ですが、特に気になることもなく。
キーボードの刻印も、一般的な白より見やすいです。
キーの刻印は印刷かなぁ?
耐久性がどうなんだろう。キーボードによってはすぐに剥げるのもあるから…
この辺は…使ってみてですね。
裏も同じイエロー。マウスもそうです。
で、キーボードは写真みたいに自立できますので、使わないときは立てておけますね。
ゴム足の下に横長の穴が左右2つ、合計4つ見えます?
表から見るとこんな感じ。
赤丸で囲んだ部分、後ろに置いているタブレットの青い画面が透けて見えるでしょ?
おそらく水抜き?
水がかかっても、ここから抜け出る…みたいな。
※詳細は不明ですw
レノボの2in1 ideapad miix 310のメインキーボード&マウスとして使ってます。
ideapad miix 310には専用のキーボードドックが付いてますが、キーボードを本体から離して使いたいのでw
デスクトップとして使う場合は、ロジクールのMK240コンボがメインのキーボード&マウスです!
そうそう、私的にはパンタグラフ式でストロークも浅めなペシペシキーボードが好みなんですけど、このキーボード、メンブレンだけどめっちゃ打ちやすいんですよ。
今のところ(この記事も、ロジクールで書いてます)キーの取りこぼしとかもありません。
やっぱりさぁ、キーボード、マウスは、ロジクールがいいねぇ。
安いキーボード&マウスなんだけど、品質に全く問題なし!
さすがです!
ということで本日は、ロジクールの比較的安価なワイヤレスのコンパクト キーボード&マウスのセットMK240 NANOをポチって、その使いやすさ、打ちやすさに満足!的なお話でしたw
いやぁ、これほんとおススメですw
※2017年3月14日更新
ブログ関連動画をアップしました。
よかったら見てくださいね~
※2017年5月6日更新
レノボの2in1 ideapad MIIX 310で使ってたんですが、今は現在のメインマシンASUS TransBook T303UA-6200のキーボード&マウスとして使っています。
T303UAにもキーボードカバーは付いていますが、キーボードは自由に動かしたい(置き場所を変えたい)ので…
T303UAはタブレット状態にして100均のスタンドに立てかけ、ロジクールのキーボード&マウスをメインに使っています。
テンキーレスで小型、メンブレンだけど打鍵感が良いので気にってます。
マウスは…まぁ可もなく不可もなく…良いですw