「あぶらとり紙」ってご存知?
顔など、皮脂(よーするに油)などを「あぶらとり紙」で吸い取って、テカリなどを防止する「紙」。
コピー用紙とかでも良いんだけど、さすがにコピー用紙を顔に押し当てるのもねぇ(汗)
ということで、100円ショップのダイソーさんで買ってまいりましたw

持ち歩きタイプと卓上タイプがあるらしいのですが、ワタシは持ち歩くことはしないので「卓上」用でw
250枚入りで100円+税でございます。
でね?
男なのに、あぶらとり紙使うの?ですが…
はい!あれば使います。
顔に浮いた脂、やっぱり気になるじゃないですか。
そのたびに顔を洗うのも面倒なので、「あぶらとり紙」でササッとw
もちろん女子の化粧ポーチには入ってるよね?
…そかぁ…最近は流行ってないのかな(汗)
とわいえ、まだまだ需要はあるよね。
※ワタシみたいな おさーんも買ってるんだからwww
「あぶらとり紙」って言っても、特殊な紙ではなく。
植物繊維100%で作られた、薄い紙でございます。
あ、そこの貴女。
天ぷら用の「油吸い取り紙」を想像したでしょ?(笑)

パッケージの背面はこんな感じ。
- 据え置きタイプ
- お得で、たっぷり使える250枚入り
- 食物繊維100%で作られた、優しいあぶらとり紙
もちろん 安心の「日本製」でございます。

袋から出すとこんな感じ。
箱の大きさは、約 9.5 x 8 x 2.5センチ。
十字の取り出し口がありますね。
箱の裏・側面は特に何も書かれてません。

取り出し口、オープンの図。
ベージュ色の薄い紙、積み重なってが入っております。

250枚入りなんだけど、半分以上が「底上げ」ですね。
卓上用なので、存在感を出すために上げ底?
いえいえ、取り出しやすいためと、フタを挟んで開かないようにするためだと思われます。
で、250枚入ってるか数えた?
いえ、数えませんよ(笑)
ダイソーさんを信用しております(^o^)v

おそらく1枚ずつ取り出して使うんだろうけど、結構難しくて。
まぁ2~3枚いっぺんに取っても、使うだろうから問題ないですけどね。
取り出とき、ちょっとグシャってなるけど…気にしないw

あぶらとり紙1枚は、約9 x 7.5センチ。
…大判らしいです。
で、左が使用前、右が使用後。
顔の皮脂が取れて、後ろのマス目が透けて見えます。
結構取れるようです。
※逆に言うと、結構脂性かも(汗)…記事を書くために頑張った証ですw

テカリ部分に「押し当てて」使うのが、正しい使い方。
でもさぁ、つい擦っちゃうんですよね。
で、あぶらとり紙は繊維の方向があって、目に逆らうよう擦らないと簡単に破れます。
っていうか、擦ると皮脂が毛穴とかに入り込むと思うので、ご使用になるときは擦らず押し当てる。
で、お願いしますw

使い終わったら、フタは閉めておきましょう。
ね?意外と使えるでしょ?あぶらとり紙って。
顔はテカりません。
皮脂は浮きません。
っていう貴女には必要はないかもしれないけど、まぁあっても邪魔にならないしw
結構取れるので、使うのが楽しくなっちゃうかも。
そうそう、皮脂って肌のくすみの原因にもなるようなので、お気をつけくださいね。
ということで今回は、ダイソーで買ってきた「大判卓上 あぶらとり紙 25枚入り日本製」のご紹介でした。
気になる方は、ダイソーにGO!化粧品系の近くにあると思いますw
でわ!
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※うるおい肌にもねw
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