Bluetoothの落とし穴。相性と干渉…

最近はネットなどのデータ通信はWiFiで、キーボードやマウス、スピーカーなどの周辺機器はBluetoothでっていうのが多くなってきましたね。
ペアリングすれば簡単に使えるBluetoothですが、思わぬ落とし穴があること、ご存知です?

Bluetoothアダプター

左のがRiiのミニキーボードRT-MWK02付属の物、右はロジテック製のBluetoothアダプター

実は意外と多くて、使えね〜、ちょー不信感を持ってる方も少なくないんですね。

手頃な値段で無線接続できるBluetoothですが、大きく2つの問題があるんです。
でもそれは買って繋いでみなきゃわからないっていう厄介なもの。

その1。相性問題?
例えばBluetoothのキーボードを導入したとしましょう。
ペアリングまでは簡単に行きました。
でもいざ入力を始めると…急に切断されたり、しばらくすれば接続するけど、入力中に最後に押したキーがリピートされたり…
反応が遅かったり、スピーカーだと音が飛んだりプツっていうノイズが入り込んだり…

プロファイルが関係してるのかもしれないし、Bluetooth機器の相性問題かもしれない。

その2。電波干渉?
Bluetoothは2.4GHz帯の電波を使ってます。
無線LAN、WiFiも同様に2.4GHz帯(5GHz帯も増えてきましたね)。
Bluetoothじゃない無線キーボード、マウスも2.4GHz帯を使うものがあります。

つまり、2.4GHz帯の電波が溢れてるんですね。
同じ電波帯を使っているので、場合によっては干渉して、相性問題のような振る舞いをする場合があります。

電波干渉なら例えばWiFiを5GHz帯に変えるとかで対応できそうですが、5GHz帯に対応した機器が必要になりますよね。
相性問題とするならば、一度接続を切って再ペアリングするとか、例えばパソコン側のBluetoothアダプタを違う物に変えてみるとか…
※意外と再ペアリングで問題が出なくなることもあります。

せっかくBluetooth対応機器を買ったのに、それに伴ってまた支出が増える。
はっきり言ってBluetooth不信ですよね。

Blutoothって比較的古くからあると思うんだけど、プロファイルが統一されてなかったり、いろいろ問題もありそう。
有線がい一番確実ですが、線のない機器を使うと、やっぱり便利だしパソコンやタブレット周りがすっきりするし…手放せませんよね。

ではどうやってBluetoothを使いこなすか、電波ですから全くなくなることはないと思うけど、相性や干渉をできるだけ少なくするか…

情報をできるだけ集める。
例えば使いたいBluetooth機器を使ってるユーザーさんのホームページ、ブログを参考にしたり、問題が提起されてないか検索したり。
予めリスクを軽減するために、情報集めはとっても重要です。

ただし、同じ機器を使うにしても、環境の違いなどから全く問題が出ないか?って言うと、もしかしたら何らかの問題が出るかもしれない。
それはある程度しょうがないことって割り切ることも必要。

ちなみに今この文章はjcomの8インチタブレット(LG製)+エレコムのBluetoothキーボード(TK-FBP069BK)+グーグル日本語入力で書いてます。
今のところ相性や干渉に起因するような問題は出てません。非常にスムーズに書いてます。

acerのノートパソコンとTK-FBP069BKの組み合わせでは、上の写真のロジテック製のアダプターでは相性が悪く、Rii製のミニキーボードRT-MWK02付属のアダプターに変えたら調子良くなりました。

追記1…
Si01BE+TK-FBP069BK+ATOKの組み合わせだと、全角/半角のキーを押すと切断されたり…相性と思われる現象が出ました。
グーグル日本語入力に変えて最ペアリングで調子が良くなりました。
※この追記は上記の組み合わせで書いてます。
※jcomの8インチタブレットは物理キーボードの設定ができないのでATOKは入れてません。
※ATOKとの相性が悪いのかもしれませんね(汗)
※再ペアリングすると良くなったりするんだよなぁ。安定しませんねぇ(;^_^A

追記2…2015/04/06
ノートPCに挿しているUSBのBluetoothアダプター(ロジテックの物)のBluetooth規格は2.1+EDR。
ノートPC(acer ASPIRE 5750 Win7)+このアダプターでTK-FBP069を接続すると、相性問題が出るんですよね。
ちなみにTK-FBP069のBluetoothは3.0。もしかしたらBluetoothのバージョンにも影響されるのかも。
でもさぁ、追記1のSi01BEのBluetoothバージョンは3.0なんだよね。
ますます訳が分からん(;^_^A

大変便利で見た目もすっきりな無線接続(Bluetooth)ですが、こんな問題もあるんだなって言うことも認識していてくださいね。

本日はBluetoothに関する落とし穴についてのお話でした。


※更新 2015年6月3日

USBアダプターによる相性問題の解決?改善?記事をアップしました。
ご参考にどうぞ。

※更新 2016年1月14日

アマゾンのファイアTVスティックにアンカー サウンドコア A3102 Bluetoothスピーカーの組み合わせ。
約一ヶ月使用してますが、突然接続が切れたり音が飛んだりって言うことは今のところ皆無なので、相性は良いみたいです。

※2017年6月4日追記

Bluetoothではないんだけど、USB3.0に関する問題も色々聞いてます。
私の環境でも、USB3.0のハブにキーボード&マウスのレシーバーを挿すと、マウスの動きがおかしくなったり…
挿す場所(ポート)で影響度合いが違ったり、ケーブルの取り回しで違ってきたり。
また、USB2.0ハブを経由すると問題が出なかったり…

USB3.0、Bluetooth、WiFi…電波干渉とかノイズとか目に見えないので、有効な対策が難しいですよね。

ほんとよくわからないのですが…
USB3.0に関しては、コネクタ周りがきちんと処理(ノイズ対策)されてないと、影響が出るようなことも聞きました。

コネクタにアルミ箔を巻いてみたw

コネクタにアルミ箔を巻いてみたw

気休めかもしれないけど、USB3.0のコネクタにアルミ箔を巻いてみました。
どれほどの対策になるのかは不明ですが、(今のところですが)なんとなく調子いいかも(汗)

※2017年7月13日追記

ASUSの2in1 Transbook 3 T303UAにBluetoothで中華製激安スピーカーを接続したところ、ペアリングはできるけど音楽がめちゃくちゃでまともに聴けませんでした。

でね?
USB3.0ハブを外してUSB-TYPE C接続のユニバーダルドックを使い始めてから、USB3.0系のノイズによる誤動作?は今のところ出ていません。
先程の激安スピーカーでも音楽が(まともに)聞けるようになったので、Bluetoothへの影響も今のところないようです。
やっぱりUSB3.0って曲者なのかもしれませんね(汗)

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